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2007年 07月 31日
東京タワー512/513
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〈RICOH GR DIGITAL〉梅雨空と夏空の狭間。*画像クリック=拡大。
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〈RICOH GR DIGITAL〉
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by leicacontax | 2007-07-31 00:00 | 東京タワー | Comments(0)
2007年 07月 30日
ストロングスタイルの父、カール・ゴッチ氏の死を悼む。
〝プロレスの神様〟カール・ゴッチ氏が28日(現地時間)に亡くなった。
82歳。死因は肺炎だという(後日、大動脈瘤破裂と訂正報道があったので追記)。
もし、若き日のアントニオ猪木がゴッチ氏に教えを請わなかったならば、その後のアントニオ猪木はなかった。私達の憧れたあの〝世界一強い〟アントニオ猪木の自信の源はいうまでもなくゴッチ直伝のシュートテクニックであり、その確固たる技術をアントニオ猪木がプロレスの中心に据えたからこそ、弟子である藤原喜明、佐山聡、前田日明も強くなり、それがやがてUWFやシューティング、現在の日本の総合格闘技へと形を変えた──すべては、カール・ゴッチとアントニオ猪木の出会いから始まった。それは間違いない。

最近、総合格闘技が一般化する過程で、ショー的要素を捨てきれなかったUWFや、結局、バーリトゥードの技術一辺倒に塗り替えられてしまったシューティングを指し、上記のような事実を無視してゴッチに端を発する日本の格闘技の歴史を書き換えようという考えも出て来ているようだが、それは絶対に誤りだ。
たしかに、ゴッチ流のシュートテクニックのほとんどは現状の総合ルールでは使えない。格闘技グローブの着用が手首より先を駆使するシュートテクニックのほとんどを封じていることはアントニオ猪木もはっきり証言している。が、だからといってその技術が時代遅れや役立たずだと誰が言い切れよう。いま認められる格闘技の強さの基準は、あくまで現状のルールあってのもの。〝ノールール〟〝なんでもあり〟という総合格闘技初期の謳い文句に皆が洗脳され、あたかもそれが究極の試合形式のように多くの格闘技ファンは鵜呑みにしているが、〝ノールール〟の闘いがあんなにスポーツライクであるはずがない。私は現状の総合格闘技を強さの判定基準として否定しないし、選手達は強いと思っている。それでも、だからといって、ゴッチから伝わるプロレス流シュートテクニックを全面否定するのには納得出来ない。

ただ、問題は、プロレス流シュートテクニックはダイレクトに人間の急所に攻撃を加える完全なる裏技であり、それは観客に披露できない〝禁じ手〟だったという点。ゴッチと同時代に活躍した米国マットで史上最強といわれるダニー・ホッジは「人間の鼻をもぎとるのは簡単なことだ」とこともなげに語ったといわれるが、その言葉通り、ゴッチ流のシュートテクニックも本当に使えば相手を再起不能にする。つまり、シュートとはよくいったもので、それは目に見えない拳銃か刃(やいば)のようなもの。人前で使う事はあくまで御法度だったのだ(シュートテクニックの原点であるヨーロッパに伝わる〝キャッチ・アズ・キャッチ・キャン〟という格闘技は騎士達による徒手格闘技といわれている。そもそも技術の前提が競技のレベルではないのである)。

本来、娯楽であるプロレスにおいてシュートテクニックは絶対にリングで使われてはならない禁じ手。しかし、決して無用の長物ではなかった。実際、それを隠し持つレスラーの凄みは黙っていても観客に伝わっていた。
ストロングスタイルのプロレスとは、単純に定義すれば、シュートレスラーが行う一触即発の緊張と戦慄を孕んだプロレスのこと。シュートに自信のあるレスラーは自分の思うままに相手をコントロールして自分の面白いと思う試合をつくり、また、両者共シュートレスラーだった場合、互いに懐に刃を隠しながら主導権を争い、時には観客に気付かれない殺伐としたやりとりが行われたこともあった(「アントニオ猪木vsビル・ロビンソン」はその最たる一戦)。目に見える闘いがすべてである格闘技とは、だからそこが大きく違っていたのである。

アントニオ猪木のおかげで、私はプロレスの面白さ、格闘技の迫力を知り、いまに至っている。ストロングスタイル・プロレスの見方は、意外にも他の格闘技の目に見えない心理戦を読み取ることにも大いに役立ち、ひいては、それは私の物の見方、感じ方の大きなバックボーンにさえなっている。そう考えると、実は私も、カール・ゴッチには少なからぬ影響を受けていたことになる。

〝プロレスの神様〟の死は、私にとっても遠い出来事ではなかった。

御冥福をお祈り致します。
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by leicacontax | 2007-07-30 14:06 | プロレス/格闘技/ボクシング | Comments(7)
2007年 07月 30日
東京タワー511
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〈CONTAX TVS DIGITAL〉
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by leicacontax | 2007-07-30 00:00 | 東京タワー | Comments(0)
2007年 07月 29日
気になる一言〜投票所の近くですれ違った酔っぱらいのおじさん。
「俺はトモコさんに入れた。
それはね、俺の好きな言葉だからだ」

缶チューハイ片手のおじさんは朝っぱらからかなり酔っぱらっていて、上機嫌にそう言いながら歩いていた。
〝トモコさん〟というのは候補者の名前なのだが、このおじさん、それを〝名前〟ではなく〝言葉〟と言ったのが妙に気になった。
名前=言葉。なぜだか、はっとした。
ひょっとしてこのおじさんは詩人ではないかと思った。

このおじさんが本当にトモコさんに投票してきたのかどうかはわからない。
ひょっとしたら酔っぱらって歩いていて、たまたま投票所前の候補者ポスターを見てなんとなく口から出任せにそう言ってみただけ、もしくは、一瞬、投票をしたような妄想にとらわれただけだったのかもしれない。いずれにしても、おじさんはなんだか幸福そうで、私も思わず笑ってしまった。
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by leicacontax | 2007-07-29 18:00 | 気になる一言 | Comments(0)
2007年 07月 29日
東京の月。
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〈LEICA DIGILUX3〉宵の口。東麻布から見える月。
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by leicacontax | 2007-07-29 08:39 | Comments(0)
2007年 07月 29日
東京タワー510
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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-07-29 00:00 | 東京タワー | Comments(0)
2007年 07月 28日
脱力の街角。
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〈CONTAX TVS DIGITAL〉東麻布会員制招き猫倶楽部(嘘)。やる気ゼロの無意味なショーケースに脱力。思わず思考停止──うっかり暑さも吹き飛びます(笑)。
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〈CONTAX TVS DIGITAL〉不滅の品揃え。東麻布万歳!(笑) 久しぶりのCONTAX TVS DIGITAL出動でしたが、やっぱりこのカメラ、なかなか味のある仕事をします。
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by leicacontax | 2007-07-28 12:41 | Comments(0)
2007年 07月 28日
東京タワー509
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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-07-28 00:08 | 東京タワー | Comments(0)
2007年 07月 27日
東京俯瞰。
東京生活を始めて27年。港区民になって17年。今日、初めて浜松町の世界貿易センタービル展望台に昇りました。いままで昇らなかったのには別に理由らしい理由はないのですが──元来出不精なうえ、とうに流行が過ぎた中途半端な観光スポットというのは妙に気恥ずかしく、近くに住んでいると余計にそういう蔑視する気分が強くなるもので、これまで半ば無視を決め込んでいたのです(何年か前まで東京タワーに対してもそういう感情を抱いていました)。
それがどうして急に行ってみる気になったか、その理由は自分でもわかりません。なぜか、今日は朝から貿易センターに昇ってみようという考えが浮かび、昼が近づくにつれて曇り空も晴れ渡ったため、写真撮影というテーマ(そこに行く理由)を自らに課し、暑い最中、カメラを持って出掛けてきました。
結論からいうと、もっと早く来ればよかった!(笑)。
夏休みだというのに人影はまばら。場違いにやたらセンスのいいボサノヴァがBGMに流れていて、妙にのんびりした気分で360°東京パノラマビューを堪能。40階という高さも街を見るにはちょうどいい距離感。靄っていたので青空や富士山を含む山の稜線こそ望めなかったものの、霞む街並もそれはそれでいいものでした。
展望台の大人料金600円も手頃。これなら、すっきり晴れた日や、夕景夜景など、いつでも気軽に来て楽しめそうです。撮影スポットが、またひとつ増えました。

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〈LEICA DIGILUX3〉眼下では新幹線と山手線とゆりかもめが交錯。
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〈LEICA DIGILUX3〉東京湾。淡いフォーカスは靄と窓ガラスに貼られた透明シートのせいなのですが、なんとなくいい感じです。
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〈LEICA DIGILUX3〉芝離宮の庭園。この写真も上と同じ理由で独特の雰囲気になってます。
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〈LEICA DIGILUX3〉東京湾と芝離宮。この他、近くには有名な浜離宮もあるのですが、実は私、芝離宮も浜離宮もまだ行ったことがありません。せっかくなので、今度行ってみようと思います。
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by leicacontax | 2007-07-27 20:01 | Comments(0)
2007年 07月 27日
東京タワー508
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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-07-27 05:29 | 東京タワー | Comments(0)