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東京タワー470

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〈RICOH GR DIGITAL〉
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by leicacontax | 2007-06-30 05:00 | 東京タワー | Comments(0)

東京タワー469

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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-06-30 00:13 | 東京タワー | Comments(0)

紆余曲折を経て、ついに旗揚げを迎えたIGF(イノキゲノム・フェデレーション)をペイパービュー観戦。序盤こそちぐはぐで急拵えの感を拭えなかったものの、出場が危ぶまれたブロック・レスナー、カート・アングル、そしてジョシュ・バーネット、マーク・コールマンらの活躍のおかげで見所は満載。IGFが何を目指しているのかは旗揚げ戦を観終わった今でもまだ理解不能だが、ひとつだけはっきりしたことがあった。それは格闘技であれプロレスであれ、本物は凄い! という当り前の事実だ。

途中までとくに駄目な試合はなかった。が、それでも、どうも妙な違和感があっていまひとつ乗り切れず、はじめ、私はそれを久しぶりのプロレス観戦のせいかと思ったのだが──レスナー対アングルのメインイベントを観ている途中、はっきり、違和感の正体に気付いた。

乗り切れない。しっくりこない。その引っかかりはどこから来ていたのかというと、それは以前なら十分承知の上で観ていられたプロレス独特の技を受けるという不合理のせいだった。
技の決まるカタルシスがなかったらプロレスはプロレスでなくなるし、今さらそんな初歩的な矛盾をあげつらってプロレスを否定する気はさらさらない。しかし、それでも、危険な技や痛そうな技が決まる度、どうしてそれを受けてしまうのか? そんな疑問が頭に浮かんで集中できない。つまり、何十年もプロレスを見続けてきたこの私でさえが、知らず知らずのうちに、すでに合理的で無駄のない格闘技の構造を物差しにしてプロレスを観るようになっていたと、そういうわけなのだ。最初から格闘技を見慣れている若い世代がプロレスに見向きもしないのは、したがって当然のこと。プロレス復興をテーマに旗揚げしたIGFを観ながらそんなことを考えてしまったのは、実に皮肉であった。
 
ところが、だ。そんな引っかかりはジョシュ・バーネットやマーク・コールマンの試合ぶりからはまったく感じられず、レスナー・アングル戦に至っては互いの協力がなければ決まるはずのない大技連発に驚きと爽快感さえ覚えた。これはどういうことか?
答えは簡単。彼らの肉体と確かな技術が醸し出す圧倒的説得力の前に、そんな疑問など何の意味も持たなかった──ただそれだけのことだった。
彼らが今夜披露したプロレスはそれぞれスタイルの違いこそあれあくまでプロレスであり、決して格闘技擬きのプロレスではない。バーネットのプロレスはストロングスタイルのプロレステクニックを駆使したプロフェッショナルなレスリング。格闘家コールマンは自らの原点であるアマレスのテクニックに比重を置いたクラシカルなアメリカンプロレス(意外なくらい雰囲気があって格好良かった!)。そしてレスナーとアングルは彼らの肉体とパワーでしか表現できないスケールの大きなスペクタクルプロレス。日本のレスラー達も緊張感あるプロレスを披露したとは思うが、猪木さんが新団体を旗揚げしてまで世間に伝えたかった『プロレスの自由』、『プロレスの可能性』を観客に知らしめるには程遠い内容だったように思う。とくに小川直也は、橋本真也のテーマ曲での入場といいUFO当時と少しも変わらないファイトスタイルといい、すべてが過去に向いていて『今』を感じさせず、それが残念でならなかった。

とにもかくにも、本物の凄みがジャンルを超えることを提示出来たIGFの船出は、それだけで成功だったように思う。
レスナー、アングル、バーネット、コールマンらと小川の落差は気になる。が、どうだろう、IGFが本当の意味でグローバルを目指す団体ならば、無理矢理、旧態然とした日本人エース至上主義を取る必要はどこにもない。むしろ格闘技をスタンダードに育った若い世代へのアピールを狙うのならば、PRIDEやK-1がそうであったように選手の肌の色など無意味。つねに本物の説得力を持つレスラーこそエースに据えるべき。そうでなければ、せっかく証明されたプロレスの可能性が水泡に帰してしまう。この成功を、IGFは一夜限りの祭に終わらせてはならない。(文中敬称略)
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by leicacontax | 2007-06-29 22:35 | プロレス/格闘技/ボクシング | Comments(12)

疾風迅雷〜命BOM-BA-YE〜/DJ OZMA

今日の曲/疾風迅雷〜命BOM-BA-YE〜
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by leicacontax | 2007-06-29 08:54 | 今日のCD | Comments(0)

東京タワー468

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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-06-29 00:14 | 東京タワー | Comments(0)

東京タワー467

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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-06-28 00:58 | 東京タワー | Comments(0)

麻布十番の空。

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〈RICOH GR DIGITAL〉
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by leicacontax | 2007-06-27 08:33 | Comments(0)

東京タワー465/466

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〈RICOH GR DIGITAL〉
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〈RICOH GR DIGITAL〉
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by leicacontax | 2007-06-27 04:55 | 東京タワー | Comments(0)

東京タワー463/464

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〈LEICA DIGILUX3〉
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〈LEICA DIGILUX3〉
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by leicacontax | 2007-06-26 05:29 | 東京タワー | Comments(2)

東京タワー462

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〈LEICA DIGILUX3〉深夜。雨を纏う東京タワー。
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by leicacontax | 2007-06-25 03:53 | 東京タワー | Comments(0)