カテゴリ:アート( 17 )

2016年 12月 16日
2016年の景色。六本木ゴジラ。
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今年一番の映像体験だった『シン・ゴジラ』。この映画を観て以降、東京の景色が変容してしまった。

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写真の撮影場所は六本木ヒルズ。早朝の散歩コースに、突如、ゴジラ出現。

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ほぼ人間サイズのフィギュアでもこの迫力。グロテスクでありながら神々しい。

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進化と破壊は同時に行われる。




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by leicacontax | 2016-12-16 15:38 | アート | Comments(0)
2010年 09月 21日
地球最古の恐竜展〈3〉
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by leicacontax | 2010-09-21 00:00 | アート | Comments(0)
2010年 09月 20日
地球最古の恐竜展〈2〉
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ダンス・ダンス・ダンス。骨は踊る。骨は記憶のように固い。
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by leicacontax | 2010-09-20 01:20 | アート | Comments(0)
2010年 09月 18日
地球最古の恐竜展〈1〉
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六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』に行って来た。ラッキーなことに会場は写真撮影OK(但しフラッシュ使用と動画記録は禁止)。東京上空と恐竜のシュールな黄昏。なかなかいい感じに仕上がったので何回かに分けて掲載します。
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by leicacontax | 2010-09-18 23:39 | アート | Comments(0)
2010年 08月 16日
国立新美術館2days
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先週末は六本木の国立新美術館へ2日連続で出掛けた。
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マン・レイ展とオルセー美術館展2010「ポスト印象派」。マン・レイ展は写真よりも画家としての活動にスポットを当てた展示。正直、期待はずれ。マン・レイは生涯、絵画にコンプレックスを抱いていたらしく、画家として認められたいと切に望んでいたそうだが──彼の絵画やオブジェからはどんなに凝視してもいささかの才能も見て取れなかったのは私の目が節穴だから!? 肝心の写真の展示も小さなプリントばかり。館内の照明の薄暗さもあって、残念ながらその魅力伝わらず。写真を芸術の域に高めた功労者の展覧会としては寂しい限り。これでいいのか?
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今回のオルセー美術館展は史上最大級のスケールとの触れ込み。少し前に六本木ヒルズで開催されたボストン美術館展もかなりの規模だったが、実際、質量とも比較にならない素晴らしい内容。これまで、印象派に傾倒したことはなかったが、実物を見てはじめて納得。教科書や画集で見てきたものとは色彩があきらかに違う。違い過ぎる。モネやセザンヌの絵があんなによかったなんて・・・まさに目からウロコであった。と同時に、実物も見ずして印象派をわかったつもりになって軽んじていたこと──己の浅はかさを深く反省した。
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by leicacontax | 2010-08-16 21:45 | アート | Comments(0)
2010年 04月 03日
生誕七〇周年記念 奇蹟のブルース・リー展
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六本木ヒルズで開催中の「生誕七〇周年記念 奇蹟のブルース・リー展」へ。ブルース・リーは私にとって永遠不滅のアイドル。生きていたら今年70歳になっていたのだと思うと少々複雑。天才の夭折が宿命とは思わない。リーの映画だってもっとたくさん観たかった。が、それでも、老いたリーの姿というのは・・・やっぱり想像できない。
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今回のブルース・リー展の目玉はリーの遺族が所蔵する世界初公開の希少なプライベート写真。というわけで、チケットに使われている写真も、かなりレア!(↑笑)。実はチケットデザインは3種類あってその中からひとつを選べるシステム。私は迷う事なく初めて見るこの写真のバージョンを選んだ。
展示品の中には格闘技理論をしたためた直筆原稿や自身が監督した「ドラゴンへの道」の演出プランメモ等もあった(几帳面で細かい文字。だいぶ神経質な性格が読み取れる)。他にはアメリカの人気テレビシリーズ「グリーンホーネット」出演の際にコスチューム製作のため石膏で顔の型を取ったライフマスク、カンフーの稽古着、「燃えよドラゴン」劇中で着用していたスリーピーススーツ等々もあったのだが・・・いずれのサイズもまるで人形のそれのように小振りなのに驚いた。リーの身長はたしか公称170cm前後。だがライフマスクの大きさや衣服の肩幅や丈の長さなどから目測する限り、せいぜい160cmといった感じ。しかもどれも異様なくらい細い──映画から受けるあの凄まじい存在感とそのギャップが、かえって生身のブルース・リーを彷彿させたのが不思議だった。
一連の直筆イラストも非常に興味深かった。中でも、グリーンホーネット出演当時(20代半ば)、おそらく冗談でさらりと描いたらしい仙人のような「老後の自画像」──そこに本人が思い描いていた70歳のブルース・リーの姿を見出し、なんともいえない切ない気持ちに見舞われた。
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by leicacontax | 2010-04-03 16:32 | アート | Comments(0)
2009年 03月 29日
ジャイアント・トらやん。
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〈LEICA DIGILUX3〉六本木ヒルズアリーナに出現したジャイアント・トらやん。ヤノベ・ケンジというアーティスト作の機械彫刻で高さが7.2mもあります。
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〈LEICA DIGILUX3〉ジャイアント・トらやんは火も吹くのだとか。
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〈LEICA DIGILUX3〉後ろ姿に昭和の哀愁を感じます。
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〈LEICA DIGILUX3〉現代アートはなんでもありです。
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by leicacontax | 2009-03-29 10:55 | アート | Comments(2)
2008年 02月 12日
アートワーク2 ─水によせて─ 久家三夫 洋画展
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〈LEICA DIGILUX3〉高校時代の恩師・久家三夫先生の個展へ。場所は昨年と同じ、渋谷・東急本店8階美術画廊。一段と透明度を増した〝現代の祭壇画〟と呼ばれる久家先生の静謐なる祈りの世界。私にはまるで会場全体が、清浄な空気に充ちているように感じられました。
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〈LEICA DIGILUX3〉3連休を利用して福島県郡山市から来場されていた久家先生。普段、先生は画業の他に郡山女子大学短期大学部教授として多忙を極めているため、こうしてお会いできたのもちょうど1年ぶり。つい長居を決め込んで昼食まで御馳走になってしまい、かえって恐縮・・・。でも、私は楽しい話の合間を縫って写真を撮らせていただきながら、先生の顔色が去年よりずっとよくなられているのをたしかに感じ──なによりそれを嬉しく思っていました。「懐かしいという感情はそんなに悪いものじゃない。大切にした方がいい」何気ないその言葉も、胸に滲みました。先生、ありがとうございました。

〈アートワーク2─水によせて─久家三夫洋画展〉
 渋谷・東急本店8階 美術画廊にて2月13日(水)まで。
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by leicacontax | 2008-02-12 01:02 | アート | Comments(2)
2007年 12月 07日
君はファミコンボーイ。
動画サイトに、昔、私が友人のロックバンドの為に制作したプロモーションビデオの一部が流れているという連絡があった。

連絡をくれたのは大学からの友人で『墨のF1』が話題のイラストレーター垂井ひろし氏。垂井氏は画業の傍ら、実はいまもライヴ活動を続けているその『喝!タルイバンド』のリーダーだ。彼の説明によれば、『君はファミコンボーイ。』という曲のビデオクリップが何者かによってYouTubeにアップされ、『ファミコン』というキーワードからそれを見つけたアキバ系の人たちのブログなどで「どこの誰が歌ってるのかわからない」「昭和の香りプンプン」「突っ込みどころ満載」「伝説の曲、現代に光臨(降臨?)」などなど、少し前、ちょっとした話題になっていたのだとか(笑)。

この『君はファミコンボーイ。』は、インディーズレーベルからシングルレコードもリリースしていた『喝!タルイバンド』が『ザ・バンカース!』へ一時改名したのを機に、新しいバンド名のプロモーション用に制作した4曲入りビデオクリップ集のオープニングナンバーだ。制作は私と、やはり大学時代からの友人の高橋証氏。企画、監督、撮影、編集のすべてを彼と手分けして行った。驚くなかれ、もう、20年も前の話である。

当時、発売されたばかりの8ミリビデオは肩に担がねばならないほど巨大で、当然ながら無許可の街頭ゲリラ撮影では目立って困った。編集機材も『ベータPRO』とは名ばかりの家庭用ビデオデッキ。なにしろ肝心の音源からしてカセットテープのため、編集作業はまさにアナログ機器同士の誤差と誤差の闘い。何回繋いでも音と映像のタイミングが合わず、結局、4曲を完成させるまでに100時間以上かかった(それはそうだ。撮影の時点で基準になる音のスピードが一定していないのだからシンクロするわけがない。ちなみに撮影だけでも実質2週間を費やしていた)。今にして思えば、あまりに貧しい制作環境であり、無謀なチャレンジ。それでもどうにか完成に漕ぎ着け、都内のライブハウスやインディーズレーベルを取り扱っている幾つかのレコード店で販売も行い、深夜のテレビ番組で一度だけだがオンエアもされた。動画サイトはおろかネットもなかった時代、それは無名の若者達に出来る精一杯の情報発信だった。
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さっそく検索してみると、たしかにあった。
耳たぶを熱くしながら久しぶりに見る。う〜ン、頑張ってる!(微笑)
アイディアと熱意と根気。今見ても、それらがバンドの疾走感共々ストレートに伝わってくる(自画自賛)。
現在4400回以上視聴されているようだが、まさかあのビデオが20年を経て数千人もの人の目に触れることになるとは・・・。まったく面白い時代になったものである。

アナログならではの直球ビデオ!
ぜひ、ご覧あれ!

*写真はビデオのジャケット。現denim主宰・須佐直人氏によるデザイン

『君はファミコンボーイ。』の動画はこちら↓

http://www.youtube.com/watch?v=SgDOiPCgPPI
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by leicacontax | 2007-12-07 03:10 | アート | Comments(4)
2007年 05月 12日
ノマディック美術館inお台場。
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〈LEICA DIGILUX3〉 お台場まで足を伸ばした目的はこれ。先日まで六本木ヒルズで開催されていた『グレゴリー・コルベール展』の大規模ヴァージョン。
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〈LEICA DIGILUX3〉 六本木ヒルズでの作品展示はあくまで予告編。この作品展は移動式美術館の空間と一体化してはじめて表現として完結する。
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〈LEICA DIGILUX3〉 パンフレットによれば、この『ノマディック美術館』と呼ばれる移動式美術館は、グレゴリー・コルベール氏の『Ashes and Snow』を展示するために建築家・坂茂氏によって設計され、ニューヨークのピア54ではじめて登場。その後、サンタモニカに場所を移し、今回、ついに海を渡ってお台場に上陸。世界を旅しながら新たな作品が追加され続ける、進化するアート空間だそうです。
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〈LEICA DIGILUX3〉 画像を見ていただけばおわかりのように、基本構造は貨物コンテナ。世界中どこにでもあるコンテナを移動先で借り受けて組み立て、展覧会が終了すれば現地へ返却。他に使用されている建築資材はリサイクル可能な紙製の管や布──自然に抱かれる人間をテーマにした映像作品とそれを包み込む環境負荷を最小限に抑えた容れ物の見事な調和。作品のみの展示だった六本木ヒルズでは視覚的に圧倒されるばかりでしたが、今回はゆっくり呼吸するように作品世界を体感できたような気がします。偶然、折からの強風にテントが揺さぶられ、水のようにビデオ映像のスクリーンが波打つさまにも出くわしたのですが、それもまた作品の一部のようでした。
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〈LEICA DIGILUX3〉
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〈LEICA DIGILUX3〉
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 〈LEICA DIGILUX3〉残念ながら内部は撮影禁止なのでここに紹介できません。とにかく、写真とも映画とも違う新しいアートです。会期は6月24日(日)迄。まだ間に合いますよ。
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by leicacontax | 2007-05-12 01:46 | アート | Comments(2)