かかしまつり2008〈その2〉
2008年 10月 04日
期待を裏切らない写真です♪~
楽しそうなのが伝わってくるのです(喜)
あめ細工は、いつみても職人さんですね。
見ているほうも作るほうも真剣そのものなんでしょうね。
人間らしさを感じます。
無条件に・・「おまつり」というと、うきうき気分ですね。
とくに、夜・・なんとにく、得したような?ミステリアスで???とっておき~
そんな特別な楽しい時間って気がします。
ちなみに・・食べ物が気になるのですが、leicacontax さん・・何、食べました?(笑)
祭りと聞くと期待に胸が弾むのはなんでなんでしょうね。
子供のときにだって、そんな素敵な思いでがあるわけでもないんですけどね。
写真を撮ってみて、ふと思ったんですが、もしかすると、あの提灯の赤い行列や屋台の明かり・・・あれの醸し出す雰囲気がだいぶ関係しているような気がします。
ああいう光には追憶を喚起する作用があるのかも。
ちなみに、私が食べたのは東麻布かかしまつり名物の「大江戸ドーナツ」と「やきそば」と「たこやき」(一個の中にタコが三欠片くらい入ってる!)と「けんちん汁」。
残念ながら毎年、鍋を持って買いに行ってる「芋煮」は早々に売り切れ。
やっぱり今年はお客が多かったようで、夕方には売り切れの屋台が続出してました。