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東京タワー554

東京タワー554_f0070556_0322168.jpg
〈LEICA DIGILUX3〉画像クリック=拡大。
Commented by coppen at 2007-09-03 21:22 x
木村さん、こんばんは。
猛暑が続いていた東京ですがこの数日急激に秋めいてきましたね。
この写真も何となくですが秋を感じます。入道雲もないですし。
夏を越した後は滝の流れの如く年末に向かって瞬く間に過ぎていくような気がします。
そろそろ今年やり残した事がないか考えないと(笑)
Commented by leicacontax at 2007-09-03 22:31
coppenさん、こんばんは。
暑さが一段落したと思ったら、今年もあと4ヶ月を切ったわけですね(笑)。
私も心身共々、長〜いトンネル状態にありましたが、ようやく光が見えてきたような気がしています。IGFも頑張っていますし(今週末にある名古屋大会、チケットの売れ行き好調だそうです)、我々も元気を取り戻さなければいけませんね(笑)。
Commented by coppen at 2007-09-03 23:23 x
木村さんは写真(カメラ)によりトンネルを抜け出たものと勝手に思ってました。
IGFへの期待は勿論ですが木村さんの次の著作(作品)も同じくらい期待してますよ!
僕ももう一踏ん張り元気にならないと(笑)
Commented by leicacontax at 2007-09-04 00:24
正直、ここ数年、体調も精神状態も芳しくなく、仕事も不調で堂々巡り・・・そんなとき、写真に救われたのはたしかでした。
最初は散歩がてらの気晴らし程度だったのが、どんどんハマって行くうちに、どうしても戻らなかった集中力が徐々に蘇ってきて、ここにきてようやく仕事にもいい影響が出始めています。
駄目なときは思いきって無関係なことに熱中してみるのも手ですね。それも、とことん(笑)。
Commented by coppen at 2007-09-12 21:16 x
木村さん、こんばんは。
すいません、このブログと何も関係ない話なのですが・・・。
今日僕は都内某病院にいたのですが、整形外科で「遠藤幸吉さん、どうぞ」との声がしました。
どこかで聞いた名前だと思っていたら、とても大きな背中が入っていくのが見えました(腰が曲がり歩行もおぼつかなかったですが)。
この老人が大山倍達とアメリカをサーキットして、力道山と日本プロレスを旗揚げして、そして猪木新日本のプロモーターをやっていた人か・・・どうかは判らないのですが、思わず書き込んでしまいました。すいません。
Commented by leicacontax at 2007-09-13 03:21
遠藤幸吉さんですか!? それは懐かしい(笑)。
私達の世代だと現役時代は知らないものの、空手バカ一代の登場人物&ワールドプロレスリング解説者or時々レフェリーでしたね。今、昔のプロレスのビデオを観ると、まったく解説になってなくて笑っちゃうんですが、どことなくとぼけた味があって、私、好きでした(笑)。

そういえば、私、学生時代、調布に住んでいたんですが、よく近所で2メートルはある見上げるような大男を見かけていました。病気のようでひどく痩せ細っていたため、余計、細長く見えて異様に感じたのですが、少ししてそれがマンモス鈴木さんだったことがわかりました。力道山時代のレスラーなので、勿論、雑誌の写真でしか見た覚えはないのに、やっぱり常人にはないインパクトがあったのをよく憶えてます。

話変わって、忙しくてブログに書いてませんが、IGF旗揚げ第二戦、ペイパービュー観戦しましたがなかなかよかったです。メインのジョシュ・バーネットvs.ドン・フライなど、かなり猪木さんのよしとするプロレスに近かったのではないかと思いました(ジョシュがパンチを食い過ぎるのが玉に瑕でしたけどね)。
Commented by coppen at 2007-09-13 20:11 x
僕もさすがに名古屋までは行けなかったのでPPVにて観戦しました。
ジョシュバーネットvsドンフライ良かったですね(ネットとか見てると評価が低いのが以外です)。
ただし、旗揚げもそうでしたが淡々とした進行が何とも猪木さんらしくないです。
今回もサプライズなし。最後炎のファイターのオーケストラバージョンが流れたとき藤田選手登場かと思ったのですが・・・。
Commented by leicacontax at 2007-09-13 21:20
たしかにサプライズなしに関しては猪木さんらしくなかったと思います。が、現段階ではIGFの目指すプロレスを明確にするのが最優先ではないでしょうか。ご承知のように、往年の新日本プロレスの刺激とハイテンションも、前座試合からのクオリティの積み重ねがあって初めて成立していましたから、まずはそこからでしょう。なにしろ猪木流(新日ではありません)ストロングスタイルは選手にとって非常にハードルが高く、やれる選手も限られています。その辺りの技術及び意識が向上してあるレベルに達するのを、もう少し楽しみに待ってみようではありませんか。少なくとも、旗揚げ戦に比べてその辺りは格段の進歩! この感じなら、案外IGFの大化けは早いような、そんな気がしているのですが、これって希望的観測でしょうか(笑)。
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by leicacontax | 2007-09-03 00:33 | 東京タワー | Comments(8)

現実は精巧に造られた夢である。〈長谷川りん二郎の言葉〉


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