2007年 01月 08日
GR DIGITAL純正フードはイケてないか?
本日、昨年末に注文したGR-D用のMCプロテクター他、諸々の小物がようやく届いた。
レンズを埃や水滴、もしくはそれらを拭き取った際に付着する汚れから守るため、アダプターの先端にプロテクター(フィルター)を装着して万全を期すことにしたのであるが、カメラの扱いが極めて大雑把だった私にとって、これは大変な進歩。GR-Dを使うようになって、遅ればせながら道具をケアする意識が芽生えたのである。
しかし、GR-Dはアダプターを付けると非常に中途半端なルックスになってしまう。そこで、試しに使っていないメーカー純正フードを取り付けてみたらこんな感じになった。
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アダプターを買うともれなく付いてくるこの角形フード。
「ボディに対してサイズがでかすぎ」「質感が安っぽい」と、ユーザーの間ではおおむね評判がよろしくない。かくいう私も、1度もこれを付けて外に出たことはなく、GR-D友達のatu-hiraさんのブログ(f2.8+sight-光 景-)で、かっこいいフードのチョイスや見事なカスタマイズぶりを目の当たりにする度、やっぱり純正はなしだな、という思いを強くしていた。
ところが、こうしてレンズの前にプロテクターを1枚取り付けてみると、ちょっと悪くないような気がしてきた。プロテクターの分だけレンズの存在感が強まり、本体を包む革のボディケースの影響もあって全体のボリュームがアップ。それほどフードが異様に思えなくなってきたのだ。
もちろん、この組み合わせはatu-hiraさんのカスタマイズによるGR-Dの洗練には遠く及ばないのであるが、そもそも、私のように四角くてでかい外付けファインダー(純正)の使用を前提にしている限り、どんなにかっこいいフードを付けてもスマートなシルエットにはなり得ない。つまり、純正アクセサリーを一切排除する覚悟がなければ、GR-Dというカメラの小粋なカスタマイズは不可能なのだ(といって、この純正ファインダーは非常にクリアで見易い。さらに28ミリと21ミリの両方の画角に対応。優秀なアクセサリーなので排除は考えられない・・・)。
ちなみに、コアなGR-Dユーザーの間ではカスタマイズの第一歩として、レンズの筒を被うアダプターを革張りにするのが流行っている。純正フード同様、その質感がチープだと嫌われているせいだ。私も前々から真似てみたいと思っている。しかし、実は、本日届いた諸々の品の中には液晶の保護シートも含まれていたのであるが、私、そのシートさえまともに貼れず、結局、だめにしてしまったのである(情けない)。
そんな初歩的なことさえできない私・・・当分、上級者の真似などとうてい無理だと悟った次第。
それにしても、やっぱり、この純正フードってイケてない?

話は変わって、掃除をしていたらこんなモノが出てきた。
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これは妻が小学生の頃から使っていたという年季の入った銀塩カメラ。革のケースがカビていて、中身もろとも捨てようとしたのを寸でのところで思いとどまらせた。昔のコンパクトカメラというのは佇まいがなんともいえず、使わないにせよ捨てるのは惜しい。置物としてデスク周りに飾ることにした。

で、ふと、こんなモノがあることも憶い出した。
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'88年頃、たしか2万台限定という触れ込みで売り出された企画モノカメラ(デザインは奇抜でも中身はいたって普通)。当時、購入は抽選でプレミアがついたほどの人気だった。転売目的で買った人が随分いたと聞いているが、私は使い倒してご覧の通り傷だらけ。残念ながら、物入れの奥に仕舞い込んでいる間に電池の液漏れで使用不能に。勿体ない事をした。

他にもつい最近まで仕事に使っていたペンタックスの銀塩コンパクトカメラが1台。こうして見ると、とくに写真を趣味にしていたわけでもないのに、いつでもカメラが傍らにあったのがわかる。LEICA D-LUX2で火が点き、GR-Dで本格化した写真熱。元々、嫌いではなかったようだ。
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by leicacontax | 2007-01-08 18:32 | Comments(3)
Commented by atu-hira at 2007-01-08 21:02 x
私の場合は外付けファインダーが丸型なので、そもそも角フードは合わない。
ですが、角型同士の組み合わせは、こうやってみると結構いけてるって感じがします。
やはり純正同士、そういう所は抜かりなくデザインしていますね。

それよりも一番下のカメラ、初めて見ますよ。
回転することによりレンズが変わるのかな?
気になる気になる・・。
Commented by leicacontax at 2007-01-08 21:29
イケてますか?
よかった。じゃあとりあえず、しばらくこれでいってみます。
この角フードだとアダプターが革張りでなくても気になりませんしね(笑)。

一番下のカメラ、OLYMPUS O-productというカメラです。
一見、回転してレンズが変わるように見えますが、あくまでデザイン的なギミック。上の二つの丸窓はファインダーと受光窓。レンズ脇の丸はシャッターボタン。早い話、ズームもないごくシンプルな単焦点カメラです。
アメリカ旅行に持って行った時は「オ〜インタレスティングカメラ!!」っていく所いく所、どこでも受けまくりでした(笑)。
Commented by atu-hira at 2007-01-10 20:48 x
あら、回転しないんですね。でも面白いカメラですね。
私も最初はフィルムカメラを使っていました。
最初に自分で買ったのは、高校生の頃。
キャノンAE-1+Pでした。バイトして貯めて買ったカメラで一番思い入れがありましたね。
で、社会人になって、最初の夏のボーナスでキャノンnewF-1を購入。
ついに憧れのフラッグシップカメラをゲット。枕元に置いて、寝た思い出があります。
その後、ニコンに移行し、F4S,F5と買って、またキャノンに出戻り。
EOS-1Vから現在のEOS 10Dになっています。

でまた、銀塩に戻りたい病に罹っています♪
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